最近人気のレトロな仮箱、ホッチキス留めの箱、実は歴史を感じる箱なのです。
2025年7月4日
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最近人気のレトロな仮箱、ホッチキス留めの箱、実は歴史を感じる箱なのです。
野村紙器は、明治より貼り箱の製作をしておりますが、その中に簡易箱と呼ばれる箱があります。
仮箱とも呼びますが、芯地となるチップボールを箱型にし、四角をホッチキスで留める、いわゆる化粧紙を貼らない紙です。
昔はホッチキスで留めていたのですが、ゴミの分別時にホッチキスが危ないとのことや、食べ物に使用することに懸念があり、角を紙テープで留める方法に変わりました。
和菓子の生菓子の箱などによく使用されます。

チップボールと呼ばれる片面がグレーのチップになっている厚紙を使用して製作します。
通常は、外側を白色、中側をグレーにして使用します。

しかし、最近、リバイバルで、ホッチキス留めの人気が高まってきています。
不思議なものです・・・
ホッチキス留めの場合は、チップの部分を外側にする方が人気があるようで、内側を白にして製作したりします。

クラフトボールを使用してのホッチキス留めもできます。

ホッチキス留めは、ホッチキスを留める部分が必要になるので、ボールの仕様が少し変わります。
内側を見るとよくわかります。

昔からの貼り箱屋としては、一時期、ほとんど製作されなくなったホッチキス留めの箱が、また人気を集めていることに、不思議を感じたりもしています。
ちょっとレトロ感も感じられる仮箱。
貼り箱やトムソンの箱とは、また違った魅力がありますよね。
野村紙器では、オーダーメイドにてロット50〜対応しています。
詳細はお問い合わせください。







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