簡単そうで難しい職人技、外曲げ

最終更新: 4月22日

今日は、外曲げをしまくりました。

大きい箱から小さい箱まで。



外曲げとは、底面に向かって、紙を曲げて貼っていく方法です。

簡単そうに見えますが、手早く貼ろうと思うと難しい。

紙を引っ張りながら、角や肩が弛まない様に貼っていきます。


まだまだな私が貼ると、何回か撫でないと、うまくいきません。

ベテランさんが貼ると、一回撫でれば、ピシッと決まります。



長さがある箱は、均等に力を入れないと、角が緩みやすくなるので注意が必要。


端も三角折りをしながら貼っていきます。


それもどんどん流れてくるので、さっさと貼っていかないと、どんどん溜まってしまいます。


溜まると、ノリで使用しているニカワは乾きやすいので、くっつかなくなってしまいます。


焦りつつも丁寧に・・・





小さい箱は小さい箱で、細かな貼りになるので、指にノリがつきやすいうえに、端が、くしゃっとなりやすいので難しい。


斜めに置いて、奥側に引っ張りながら貼るとキレイにできるよ

とアドバイスをいただきますが、同じようには出来ません・・・


数をこなさないとダメなようです。

そのうちに、自分が一番貼りやすいスタイルが確立していくようです。


貼りの種類はたくさんあるので、そのうちの1つ外曲げ。



深さがある箱や、包み貼りをするには大きい箱のときに登場する貼りです。

例えば、弊社では、バームクーヘンの箱や医療用機器、大きな煎餅の箱など、様々な箱に用いている貼りです。


また、安価な物を入れる時は、底面を貼らずに、お値打ちにしたいときなどにも用います。


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