先日、これからの貼り箱について、プレゼンをしてきました。
箱ではない箱
移り変わるライフスタイルと伝統技術を結びつけ、次世代に貼り箱の伝統と文化を伝えていければと考えています。
そのためには、今までの箱ではない箱作りを目指しています。
相変わらず、硬い表情のプレゼンで、突っ込みどころが満載ですが、伝えたいことは、まとめられたかなと思います。
・貼り箱は、しっかりとした作りの高級感のある箱
・職人の手で制作されている、明治より続く、歴史ある商品
・厚紙にニカワという糊で美しい紙を貼り合わせたエシカルな商品
・安全で軽く、落としても割れない特徴がある
・箱ではない箱に挑戦していく(箱+何か)
・ライフスタイルと伝統技術を結びつけ、伝えていく
そんな思いに同調していただける企業様、ぜひコラボをお願いします。
そして、販路をお持ちの企業様、ぜひよろしくお願い致します。
そんなことを話してます。
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