厚みが薄いギフトボックス、高さのない箱も、高級感ある箱に
- 2025年9月12日
- 読了時間: 2分
厚みが薄いギフトボックス、高さのない箱も高級感ある箱に

<ポイント>
高さ1.5cmの低さまで製作可能
箱の中も紙を貼ることで高級感アップ
身蓋の色を変えることで、洗練されたイメージに
きりえファブリカ様のギフトボックスとして、ご注文いただきました。
切り絵が美しい、ランプシェードを入れる箱です。
今回はお客様がご相談されているデザイナーさんからのご依頼でした。
商品を畳むと、厚みが薄くなる商品でしたので、箱の高さも低くしたいとのことでした。
商品の高さと箱の高さがあまりにも開きがあると、商品が取り出しにくいため、通常は商品より3mm程度高めにすることが多いです。
注意点としては、商品の高さプラス、上に乗せるものを考慮することです。
例えば、カタログを一緒に商品の上にのせたい、緩衝材を入れたいなど
箱の高さは、1.5cmほどまでは低く製作できます。
ただ、大きい箱になる場合は、薄くなる分、紙が反りやすくなり、物理的に箱が変形してしまいますので、ご注意ください。
この辺りは、ご相談いただければと思います。
そして箱は、薄くなると高級感が薄れがちなのですが、貼り箱でしたら、高級感がある箱を作ることができます。
しかも、今回の場合は、ちょっと贅沢な作りになっていて、洗練されたギフトボックスになっています。

まず、下箱(身箱)と蓋の色を変えています。
通常は、身蓋を同じ色の紙を使用することが多いです。
同じ色の紙を使用するメリットとしては、統一感が出る、上品なイメージになる、価格が抑えられるなどです。
身蓋の色を変えると、動きが出るので、個性的なイメージや遊び心、洗練されたイメージなど、さまざまなイメージを作ることができます。
が、色合わせって、すごく重要。
これが悪いと商品とのイメージに開きが出てしまったり、逆にダサくなってしまったりします。
でも、さすがにデザイナーさんの色選び。
微妙に違う色でありつつ、統一感も感じられ、色使いから、洗練された雰囲気になっています。
そして、通常は箱の中側は白色になりますが、
箱の内側にも外側と同じ色の紙を貼って仕上げています。
箱の形はシンプルでも、実は手がこんでいる箱は、やっぱり魅力的な箱に仕上がります。
切り絵作品の美しさを、箱から伝えられる、素敵なギフトボックスが出来上がりました!




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