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どら焼きや和菓子の詰め合わせの箱、仕切りがある進物用の箱

更新日:9月8日

どら焼きや和菓子の詰め合わせの箱、仕切りがある進物用の箱のご注文です。


進物用の箱

<ポイント>

  • 詰め合わせの仕切りも合わせてご提案

  • コマ紙という和柄の貼り紙を使用

  • オーダーメイドだから様々な寸法の箱をご用意

  • お客様の声、いただきました


一宮にて和菓子のお店をされている亀屋さんより、定期的にご注文いただいています。


貼り箱は場所をとるということで、月に1度、月に使用する量をまとめてご注文いただいています。


亀屋さんは、TVにも取り上げられる様々な創作和菓子を作られています。


伝統の味どら焼きや山内一豊公にちなんだ和菓子など、進物用に詰め合わせにて販売することも多いとのこと。


色々な形の和菓子を入れるとのことで、和菓子が綺麗に並んで入れられる仕切りのある箱が必要になります。


また、亀屋さんは、箱の大きさや詰め合わせも様々。

それに合わせ、仕切りもご提案しています。

オーダーメイドなので、それぞれにあった箱を製作しています。


また、バースデーケーキの代わりに和菓子のケーキも販売されており、和菓子が取り出しやすい、片開きの箱なども製作させていただいています。


最近では、コマ紙と言われる和風の紙も種類が少なくなってきましたが、弊社では、コマ紙も使用しており、昔ながらの和菓子屋さんからご好評いただいています。


長く、お付き合いをさせていただいており、社長さんのお声をいただきました。


和菓子の箱

弊社は、生菓子、進物用の和菓子の箱をお願いしております。


野村紙器さんは、サイズ、和紙のデザインなど、フルオーダーでの細かな要望に誠意を持ってこたえていただいています。


箱作りの技術は非常に高く、特に弊社の創作和菓子用(片側開きのもの)に関しましては、450mm×450mm×200mmという巨大な箱で、8kgほどの重さに耐える箱を作成していただきました。


社長のお人柄はすばらしく、取引先を心から大切にされる方で、納品先のお客様をも見据えた商品作りをしておられます。


当店の和菓子は、野村紙器さんの箱によって完成するといっても過言ではありません。

これからもどうぞよろしくお願い致します。



嬉しいお言葉をありがとうございます。


野村紙器は、明治創業ということで、昔から多くの和菓子屋さんよりご注文を多くいただいております。

ほとんどが、長くお付き合いをさせていただいており、1週間に1度、2週間に1度、月に1度、2ヶ月に1度など、お客様によって、小ロット100〜必要な量を製作しております。


和菓子の詰め合わせは、お店により様々ですので、お話を伺いながら、そのお店にあった箱と仕切りを、オーダーメイドで製作しております。


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